ヤミ金の嫌がらせについて

ヤミ金 嫌がらせ

ヤミ金の嫌がらせの特徴

ヤミ金への返済が滞ると、まずヤミ金は電話での取り立てを行います。

それでも回収できない場合は、取り立てのみに止まらず嫌がらせ行為を行うなど、その行為はエスカレートしていきます。

嫌がらせは、借主本人だけでなく、家族や友人知人、近隣、勤務先にまでその被害が拡大する恐れがあります。


また、ヤミ金の嫌がらせは、返済を求めることだけが目的ではありません。

単純に被害者を精神的に追い詰めることを目的としている場合があるので、非常にたちが悪い行為であると言えます。

ヤミ金が行う嫌がらせは、比較的軽度のものから、手の込んだ悪質なものまでその内容は多岐に渡ります。



代表的なヤミ金の嫌がらせ

いたずら電話

いたずら電話

嫌がらせの初期段階では、連日、昼夜を問わずいたずら電話をかけてきます。

電話に出ると罵声を浴びせたり、しつこく無言電話を繰り返すなど、嫌がらせといっても基本的にはいたずら電話の域を出ません。

しかし、いたずら電話と言っても、毎日のように引っ切りなしにかかって来るのは、意外と精神的負担になります。

電話に出ない、電源を切るなどの選択肢もありますが、その対処法では嫌がらせがエスカレートする場合もあります。


メール・SMSでの脅迫

メール・SMSでの脅迫

返済が滞ると、「お前だけは絶対に許さない。」「どれだけかかっても絶対に回収する。」「採算度外視で回収する。」「警察や弁護士・司法書士に相談しても関係ない。」などと、個人を特定したような文面で返済させるように、メールやSMSを利用して脅迫してきます。

しかし、これらの脅し文句のほとんどは、テンプレや常套句のようなものです。

対象者にのみ、特別に送りつけているのではなく、返済が滞った人全員に送りつけているのです。

脅しに反応して、安易に返済しないよう注意して下さい。


脅迫電話

脅迫電話

いたずら電話がエスカレートすると、電話を通してひたすら大声で怒号や恫喝を浴びせかけてきます。

威圧的な怒声でまくし立ててきますが、電話での脅しなので、直接危害を加えられることはありません。

ヤミ金業者が脅しの電話をかけてくる場合は、ICレコーダーなどで録音しておくことをおすすめします。

脅迫や恐喝、もしくは殺害予告が録れた際は、証拠として警察に提出するようにしましょう。証拠を出すことで本格的に捜査に乗り出してくれる場合があります。


出前の宅配

出前の宅配

闇金は、ピザや寿司などの出前、酒やコメなどの配達を借主の名義で注文して、自宅に届けさせるという嫌がらせを行うこともあります。

届くのは、食品だけでなく、救急車や消防車、デリバリーヘルスなどを呼ぶこともあります。

また、不特定の近隣住民に出前の注文をするケースもあり、周囲にまで迷惑を掛けるので非常に悪質です。

出前や宅配に関しては、注文していないと断れば済む話ですが、デリバリー業者は、その後注文を依頼したヤミ金業者に確認の連絡を入れるため、そこから居住地を特定し把握されることになります。

これにより、闇金は、直接自宅への嫌がらせに移行するケースもあります。


不審物を送付

不審物を送付

自分宛に不審な郵便物を送り付けるなど古典的な嫌がらせを行う場合があります。

嫌がらせがエスカレートすると、ゴミや動物の死体を自宅の前にばら撒くといった行動に出る場合がありますが、最近ではよほどのことが無い限りこのような嫌がらせをすることはありません。

悪質なものになると、自分宛ではなく、勤務先や近隣住人に対して、借主の名前で誹謗中傷の郵便物を送ってくるようになります。


近隣への嫌がらせ

近隣への嫌がらせ

ヤミ金に居住地が知られると、借主の近隣住民の電話番号を名簿や、電話帳、インターネット上で調べて、手当たり次第に嫌がらせ電話をかける場合があります。

自分以外の第三者にもヤミ金の被害が及ぶ可能性があるため、とても迷惑な嫌がらせの手口です。

また、近所に対して「○○は、△△の奥さんと不倫をしている。」などといった借主を中傷する内容を言いふらして回るので、ご近所トラブルに発展するケースもあります。


家族や勤務先への嫌がらせ

家族や勤務先への嫌がらせ

闇金は、本人だけでなく周りの人に対して嫌がらせをすることで、精神的に追い詰め、返済させようと画策します。

ヤミ金の嫌がらせがエスカレートすると、借主本人だけでなく、家族や親戚、友人・知人、勤務先にまで及ぶことになります。

家族に電話をかけて嫌がらせや脅迫をしたり、子供の通っている学校にまで取り立てをするなど、周囲を巻き込んで迷惑行為を働きます。

電話で、本人の代わりに返済を要求する場合や、「会社の同僚を保証人にしている」、「会社の金を横領している」などとデマを言ったり、果ては取引先にまで連絡を入れる場合もあります。

勤務先への嫌がらせが続くと、最終的に、懲戒解雇される可能性も否定できません。


ネットでの誹謗中傷

ネットでの誹謗中傷

インターネット上の匿名掲示板やSNSなどへ、借主の個人情報を流出させたり、事実無根の誹謗中傷を行う場合があります。

ネットに流出した個人情報を違法業者が収集して、闇金や詐欺の勧誘に利用するケースもあるようです。

一昔前は、チラシやビラなどを近隣に撒いて名誉毀損、誹謗中傷を行っていましたが、現在ではインターネットを利用した嫌がらせを行う手口が一般的だと言われています。

自分の名前や所在地などの個人情報が出回ってしまうため、穏精神的なダメージも大きく不快な思いを抱くことになります。

ネットの誹謗中傷については、弁護士や司法書士に依頼し、法的措置を取ることで解決に繋がります。


ヤミ金問題に対応している弁護士一覧

ヤミ金問題に対応している司法書士一覧


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ヤミ金の嫌がらせについて
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ヤミ金の嫌がらせについて
説明
ヤミ金への返済が滞ると、まずヤミ金は電話での取り立てを行います。それでも回収できない場合は、取り立てのみに止まらず、嫌がらせを行います。
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