債務者名簿をもとに法定金利の最大61倍で金を貸し付けていた疑い ヤミ金業者摘発

債務者名簿をもとに法定金利の最大61倍で金を貸し付けていた疑い ヤミ金業者摘発

債務者名簿をもとに法定金利の最大61倍で金を貸し付けていた疑い ヤミ金業者摘発

「お金借りませんか」と170人に電話して、高利貸をしていた疑いで、ヤミ金業者が警視庁に摘発された。

N容疑者(35)と、K容疑者(36)は、東京・葛飾区の男性など4人に、最大で法定金利の61倍で、金を貸し付けていた疑いが持たれている。

2人は、債務者名簿をもとに、全国およそ170人に電話をかけ、「お金借りませんか」と勧誘して、返済金として、およそ3,400万円を受け取っていたとみられる。

また、金の振込先には、他人名義のおよそ10の口座を使用して、違法営業の発覚を免れる工作をしていたという。


記事元:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00329827.html


解説

法定金利の60倍は、年利1200%です。

これは、トサン(10日で3割)の年利1095%を超える高金利です。

出資法の上限金利は、貸金業者の場合は年率20%、業者以外の場合は109.5%と定められています。

出資法の上限金利を超える貸付けは、出資法違反となり罰則の対象となります。貸金業者が年20%を超える利息の契約をした場合は、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金が科せられます。

また、勧誘は、名簿屋などから多重債務者・金融事故者 ・闇金利用者などの個人情報が掲載された名簿を元に、電話で利用者を募っていたようです。


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