窃盗で起訴された元警察官、携帯電話をヤミ金に渡した疑いも

窃盗で起訴された元警察官、携帯電話をヤミ金に渡した疑いも

窃盗で起訴の元警察官 携帯電話を他人に渡す

窃盗の容疑で逮捕・起訴された大阪府警の元警察官が、契約した携帯電話を他人に渡していたことが分かり、警察は電話が悪用された疑いもあるとみて調べています。

大阪府貝塚警察署の元巡査の被告(25)は先月、89歳の男性の自宅から現金約300万円を盗んだ疑いで逮捕・起訴されました。

また今年1月に、同じ家から200万円を盗んだ疑いで11日、追送検されました。

被告は容疑を認めています。

これまでの調べで、被告は去年、携帯電話を複数契約して入手し、他人に宅配便で送ったと供述していることが分かりました。

被告は貸金業者に職業を明かして融資を申し込んでいましたが、知らない男から電話で「警察官がヤミ金を利用していいのか、職場にばらすぞ」と脅され、携帯電話を送るよう言われたということです。

警察は、携帯電話が詐欺などに悪用された恐れもあるとみて調べています。


記事元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170511-00000010-kantelev-l27

解説

他人名義、もしくは身分証明書を偽称して契約した携帯電話のことを俗にトバシ携帯と言います。

トバシ携帯は、使用した電話料金の請求を、利用された名義人に飛ばすことから、このような名称で呼ばれるようになったと言われています。

そのため、いくら利用しても利用した者に請求が行くことがなく、足がつかないことから、よくヤミ金や特殊詐欺などに利用されます。


携帯電話の他人への譲渡は、「携帯電話不正利用防止法」(正式名称は携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律)に違反します。

携帯電話不正利用防止法は、犯罪など不正に携帯電話が利用されることを防止することを目的とした法律です。

自己名義の携帯電話機を電話会社に無断で譲り渡した場合は、2年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金が課されます。

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