年金・生活保護受給者を狙った韓国籍のヤミ金業者を出資法違反の疑いで逮捕

年金・生活保護受給者を狙った韓国籍のヤミ金業者を出資法違反の疑いで逮捕

年金・生活保護受給者狙い ヤミ金業者を逮捕

大阪・ミナミで年金受給者や生活保護受給者を狙い、高金利で金を貸し付けていた疑いでヤミ金融業者の男が逮捕されました。

出資法違反の疑いで逮捕・送検されたのは無職で韓国籍の容疑者(70)です。

朴容疑者は、大阪市中央区のビルの一室を使い、「なんば」という名前でヤミ金融業を経営。

柏原市に住む74歳の年金受給者の男性に18万円の現金を貸し付け、およそ50日間で法定利息を大幅に超える6万円の利息を受け取った疑いなどがもたれています。

朴容疑者は、5年前から新聞広告を見た年金受給者や生活保護受給者などおよそ30人に対して通帳やキャッシュカードを担保に金を貸し付けていました。

調べに対し、朴容疑者は「弁護士に相談してから話すかどうか決めます」と供述しています。


記事元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00000008-kantelev-l27



解説

ヤミ金業者の中には、年金受給者をターゲットに貸し付けを行う者が存在します。

このような業者は、俗に年金担保金融と呼ばれています。


年金担保金融とは
年金担保金融とは、高齢者をターゲットにした年金を担保に融資を行う闇金の一種です。 原則年金を担保にした融資を行うことは禁止されています。 国民年金法により、年金の受給権を譲渡したり、担保にしたり、差し押さえることは出来ないと定められています。

国民年金法という法律により、原則、年金を担保に融資を行うことは禁止されています。


今回のケースでは、元金18万円を貸し付け、およそ50日間で6万円の利息をとっています。

これは、明らかに出資法の上限金利(年利18%)を越えるものです。


ちなみに、法定金利で貸し付けた場合の利息は、4,450円となります。

正規の利息と比較をすれば、今回のケースがどれだけ高額な利息か分かるかと思います。


計算式は以下の通りです。

180000(元金) × 0.18(年利) / 365(日) × 50(借りた日数)


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