山口組直系会長を逮捕=ヤミ金容疑、利息計4億円超か-警視庁

山口組直系会長を逮捕=ヤミ金容疑、利息計4億円超か-警視庁

ヤミ金で違法利息 六代目山口組幹部逮捕

 高利で金を貸し付けたとして警視庁は7日、指定暴力団山口組系直系組織「章友会」会長の容疑者(50)=大阪市阿倍野区丸山通1丁目=を貸金業法違反と出資法違反の両容疑で逮捕し、発表した。容疑者は山口組に数十人いる直参(じきさん)と呼ばれる幹部の1人。容疑を否認しているという。

 組織犯罪対策4課によると、容疑者は2011年2月~10月ごろ、都内に住む建設会社の男性役員(67)に対し、無登録で計1530万円を違法な金利で貸し付け、法定の約10倍の計4250万円の利息を受け取った疑いがある。

 容疑者や関連会社の口座には08年以降、少なくとも計約2億3千万円を貸し付け、計4億6千万円の利息を受け取ったとみられる記録が残されており、300人以上と取引があったという。


記事元:https://www.asahi.com/articles/ASL172F7JL17UTIL001.html



解説

正規の貸金業者でお金を借りる場合は、金銭消費貸借契約書または借用証書が作成されます。

これは、契約の存在を証明し、後日の紛争を未然に防ぐために交わすためのものです。


しかし、今回のケースでは、貸し付けや金利受領の際に金銭貸借の証明書類を作成せず、手渡しで行われていたものとみられています。

闇金融は、そもそも法律に違反した貸し付けを行っているため、簡単な借用書を作ることはありますが、基本的に証拠となる契約書の類を残すことはありません。

相手を「信用」してお金を貸すというフレーズが一般的な常套句です。


ヤミ金からお金を借りるということは、反社会的勢力の資金源になるということを十分理解しておく必要があります。


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